上顎には部分入れ歯が装着されています。

重度の歯周病であったため、上顎の歯は全て抜歯となってしまいました。下顎の歯も左右奥歯はやはり重度の歯周病で抜歯となっています。

正面

くちびる側に金属線があるので話し相手にはどうしても目に付きますよね。下前歯は歯周病とかみ合わせの不良で歯の間が広がってしまったようです。

左側

こちら側からも目立ちますね。

下が部分入れ歯です。くちびる側に金属がありません。

話し相手が見える場所に「銀色に光るもの」が無いため、知らない方は義歯を使っていると気づかないことも多いです。



金属線が無いと口の中が明るく清潔な感じがします

下顎前歯の間にできていた隙間は、当院で矯正治療によって治療されています。左右の小臼歯と呼ばれる歯は、歯周病による骨吸収がすすんでいたため、再生医療を行いました。これにより義歯を支える重要な歯として、現在も大切に利用されています。

下顎の義歯は左右大臼歯のみを製作しています

側面からみると4歯が義歯で作られているように見えますが、義歯の歯は大臼歯と呼ばれる歯の部分だけです。右2歯、左2歯が部分入れ歯で作られています。